昨年の『M-1グランプリ2025』で準優勝を果たし、チャーハン動画の大バズりやマクドナルドのCM出演など活躍を見せるお笑いコンビ・ドンデコルテ。しかしメインで登壇した渡辺銀次(40)は、同期のお笑いコンビ・カゲヤマの益田の実家に10年の長きにわたり住み続けているというしくじりを告白した。
「今も住んでおり、今日もそこからやってまいりました」と明かす渡辺に、スタジオメンバーは「えぇーっ!?」と驚愕。渡辺は「最近でこそ芸人同士でルームシェアすることは珍しくありませんが、今年41歳になるおじさんが、友人の実家に10年も住み続けている。完全に異常と言えます」「今話題の"子ども部屋おじさん"ではなく"他人の部屋おじさん"」と自らの現状を客観的に分析した。
渡辺が人の実家に住むことになったきっかけは、30歳の頃にさかのぼる。当時同居していたアパートの更新費用が払えず困っていたところ、同じく同期の益田から「ウチくる!?」と誘われたという。益田の実家はもともと二世帯住宅で、住んでいた従兄弟が結婚で出て行ったため部屋が1世帯分空いており、「誰か住んでいた方が部屋が傷まないから貸し出そう」という話になっていたのだった。
誘いを受けた当時の心境について、渡辺は「なんか面白そうだな」「ネタになるかも」と思ったと振り返る。住むにあたっては1次面接(益田本人)、2次面接(益田の母)、3次面接(益田の父)が実施されたといい、ご両親に気に入られた渡辺は、「この家をお笑いトキワ荘にしたい」とまで言ってもらえたという。ご両親は「益々荘」と書かれた表札を用意し、家賃は2万7500円という格安の家賃設定で都内に住ませてもらえることになったと語った。
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