不法移民を取り締まるICE(=移民・税関捜査局)の覆面着用を禁止したニューヨーク州の法律が、連邦地裁によって無効とされました。
ニューヨーク州はICEの職員に対し、覆面の着用を禁止し、目に見える場所に身分証をつけることを義務付けていました。
トランプ政権は、「職員に顔を出すことを強制すれば、嫌がらせや個人情報が暴露される」などとして、法律の差し止めを求めて提訴していました。
連邦地裁は3日、「州が連邦機関の活動などを直接規制するのは、憲法違反の可能性が高い」として、法律を一時的に差し止める決定を下しました。
大野公二記者リポ「社会の対立構造が解消される可能性は低く分断は深まる一方です」
(ANNニュース)
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