【WWE】RAW(8月3日・日本時間4日/アイオワ・デモイン)
長年の男の友情を無にする遺恨対決は、危険すぎる“首締め”による失神エンドで決着。試合後も執拗にチョークで締め上げ、吐血に追い込む壮絶シーンに「血を吐いてる…」「普通に危険技」「やばいやばい」などの声が相次ぎ、ファンが”ドン引き“する大暴走に騒然となった。
ジェイコブ・ファトゥとロイス・キースの元親友同士が壮絶なストリートファイト戦で対決。椅子やテーブルが乱れ飛ぶまさに死闘の末にジェイコブが勝利したが、さらなる過激シーンが試合後に待ち受けていた。
ジェイコブとロイスはかつてインディー団体で共に汗を流した戦友。貧乏時代を同じ部屋で過ごし、遠征の車中で苦楽を分かち合った本物の親友関係。WWEで再会した後もロイスはファトゥを励ましてきたが、ローマン・レインズに完敗し血族”ブラッドライン”への忠誠を優先し「お前は家族ではない」と切り捨てたことで、骨肉の因縁対決に発展した。
試合は序盤から激しい殴り合いが続き、場外戦ではバリケードを破壊する体当たりやケンドー・スティック、パイプ椅子、テーブルを使った攻撃とルール無しのストリートファイト戦ならではの戦いに。ロイスが椅子上へのパワースラムで優位に立つ場面もあったが、ジェイコブがポップアップ・サモアン・ドロップでテーブルごとロイスを粉砕。最後はマイティ・ムーンサルトから「トンガン・デス・グリップ」で頸動脈を極め、ロイスを失神させてレフェリーストップで勝ちを収めた。
レフェリーが止める前から目が充血し危険な状態だったロイスだが、試合のゴング後もジェイコブは離さず、レフェリーをガン無視で”絶対に離さないマン”モードに…この状況にABEMA解説も「まずいですよ、これ。もうロイス・キース動けないですからね」「指を頸動脈に押し当てて、酸欠に陥れる技なので、長くやっていると危険ですからね」と惨状を心配そうに解説する。
今更ながらこの決まり手にはファンから「シンプルに反則じゃないの?」「窒息負け」と疑問の声があがったが、堂々と試合後もチョークを敢行するジェイコブ。一度はWWEレフェリー陣男女5人での強制での剥がしで”デス・グリップ”を解除するものの、帰るフリしてからの”追いデス・グリップ”の凶行。これには「普通に危険技」「血を吐いてる…」「やばいやばい」とファンも騒然に騒然。
その後も、もはや死に体の大親友へ”サモアン・レッキング・ボール”を連発する非情ぶり。悶絶しながら盛大にゴホゴホと吐血するロイス・キースに「なぜこの技で血を吐く?」「余りにも赤い血」と粋じゃないツッコミも飛び交ったが、ファンの多くは「吐血はやりすぎ」「危険すぎる」とジェイコブのタガが外れた暴走ぶりにドン引き状態だった。(ABEMA/WWE『RAW』)
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