ベテラン医師執刀も“慢心”か 患者は自ら呼吸できず…京大病院「想定外の医療事故」 2026/08/08 00:30 拡大する 京都大学病院が、重大な医療事故を起こしたことを発表しました。【画像】腫瘍がない脳の部分を切除 京大病院「想定外の医療事故」 京都大学病院 高折晃史院長「開頭による摘出手術の際、良性の深部の脳腫瘍に対して、誤って腫瘍のない部分を摘出し、人工呼吸管理で、手足が動かない状態になるという医療事故が発生しました」手術が行われたのは先月下旬。患者は50代の女性です。日常生活は送れていましたが、めまいや、ふらつきの症状があったそうです。その症状が悪化するのを防ぐため、「小脳橋角部」という脳の奥深くにできた良性の腫瘍を摘出する手術を受けることを決断しました。 続きを読む