栃木県佐野市の神社では、地元の伝統工芸品の鋳物で出来たたくさんの風鈴が参道にお目見えし、涼やかな音を奏でています。
涼しげな音色を響かせているのは、佐野市で1000年以上の歴史がある伝統工芸品の天明鋳物で出来た風鈴です。唐澤山神社では、夏の暑さを少しでも和らげてもらおうと毎年この時期に、参道にたくさんの風鈴を飾り付けて参拝客を迎えています。
金、銀、銅の3種類、合わせておよそ700個の風鈴が吊るされて、ガラスや陶器製のものとはまた違った凛として澄んだ音色を奏でています。
訪れた人たちは風が吹くたびに鳴り響く繊細で美しい音色に、ひとときの涼を感じていました。
客「きれい!きれいでした。音色がちょっと違う」
客「この中はすごい涼しい、音もしっかりと響いているので、より涼しく感じます」
佐野由希子宮司「天明鋳物ならではの涼やかな音色が皆さんにすごく好評で、癒やされるとおっしゃっていただいてます。皆さんに少しでも心の癒やしになってもらえたらなと思ってます」
天明鋳物の風鈴の参道は今月23日まで行われています。(ANNニュース)
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