中学の入学式のときには、思わぬ出来事が勃発した。小学校の先生が入学式に参列しており、てるが「ああ!先生、なにしてるんですか」と大喜びで近づいていくと、先生から「お前の給食費を取り立てに来た」と言われたという。中1にして借金の取り立てを経験したそうだ。
そんな厳しい暮らしの中でも、母親は仕事をしていなかったという。母親の写真が公開されると、その美貌に堀は「めちゃくちゃキレイ」と絶賛。ノブも「キレイや~」と声をあげた。てるは「何人も彼氏がいまして。支援をいただいていて」と、母親の彼氏たちから助けられて生活していたことを告白した。
彼氏たちはいろんな場所に遊びに連れて行ってくれたそうだが、とくに多かったのがボウリング。代わる代わる彼氏たちがボウリングに連れて行ってくれたそうだ。母親にカッコいいところを見せたくて「俺に勝ったらお小遣いやるわ」などと勝負を挑んでくる彼氏もいたそうだが、てるは毎日のようにボウリングをしていたため「小5でアベレージ200を超えてた」と告白。どんどんボウリングの腕が上がって行って「彼氏をボコボコにしてました」と明かした。
一番多く家に遊びに来ていた彼氏の名前は、コンちゃん。コンちゃんは手打ちうどんを振舞ってくれたそうだが、そのうどんがあまりおいしくなかったらしい。「中がいつも粉っぽい。でも美味しいって言わないと、どっかに行っちゃうので。兄貴と二人で美味しい美味しいって言っていた」と子どもながらにお世辞で彼氏を繋げていたことを打ち明けた。このエピソードをノブは「コンちゃんの粉うどん」と名付け、田村は「いけるよ、ホームレス中学生」と大絶賛した。
てるの美人母親は「めちゃくちゃモテていた」そうで、彼氏の中には「おじいちゃんみたいな人もいました」とのこと。てるの母親は美しさを武器に、幅広い世代を翻弄させていたようだ。
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