台湾で来年度の防衛費の予算案が大幅に増え、初めて1兆台湾ドル、およそ4兆9000億円を超える見通しだと報じられました。統一をめざす中国本土による圧力が増す中、台湾は軍事力の増強を進めています。
台湾の中央通信社によりますと、来年度の防衛費の予算案は1兆1000億台湾ドル、およそ5兆4000億円を超える見通しで、今年度の防衛費を16%以上、上回るということです。
台湾は14日までの10日間、中国本土からの攻撃を想定した大規模な軍事演習を続けています。
視察した頼清徳総統は、「防衛力の強化に努め、最大限の支援をしていく」と表明していました。(ANNニュース)
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