愛知県・名古屋市にて7月31日(金)から8月2日(日)にわたって開催された「世界コスプレサミット2026」。日本を含む全40の国・地域よりコスプレイヤーが集結して、世界No.1コスプレイヤーの座をかけた「ワールドコスプレチャンピオンシップ2026」など、さまざまな催しが実施されて賑わいを見せていた。
イベントのDAY1となる8月1日(土)には、灯台擬人化プロジェクト『燈の守り人』と「世界コスプレサミット2026」の共催による「燈の守り人『あかりび祭』〜「声優朗読」×「コスプレ演舞」2.5次元朗読劇〜」の第一部・第二部の公演が、愛知県芸術劇場にて行われた。
『燈の守り人』は、全国の灯台を擬人化したキャラクターたちが海と人々を守る姿を描くプロジェクト。ボイスドラマを軸に展開しており、100名を超える声優がキャラクターに命を吹き込んでいる。その朗読劇に、「世界コスプレサミット」が誇るコスプレイヤーたちの演舞を重ねた新感覚のステージ——それが「2.5次元朗読」と銘打たれた本公演だ。
出演者は、声優界からは古川登志夫、中井和哉、阿座上洋平、服部想之介の4名。コスプレイヤー界からは、130名を超える公募から選ばれた10名が登壇し、「WCS2024」グランドチャンピオンのみおまよペア、タイのトップコスプレイヤーThames、夫婦レイヤーとしても注目されるみかんぱっく夫婦らが名を連ねた。
第一部の朗読劇『熱田ノ忘形見』では、公演が行われた名古屋を舞台に、突如巻き起こった災厄に灯台たちが立ち向かう物語が描かれた。一転して第二部『境界にじむ夏暮』では、彼らの穏やかな夏の日常から幕を開ける。何気なく話した夢の話が、やがて物語を思わぬ方向へと運んでいった。
各部の後半には声優陣によるトークショーと、コスプレイヤーたちによるランウェイが実施され、観客を魅了した。ラストは「あかりび祭」のテーマソング『逆光』を服部想之介が歌い上げ、公演は締めくくられた。
なお、本公演は後日アーカイブ配信が予定されている。
主催者コメント





