米国“核合意なし”で勝利宣言検討か…イランメディア モジタバ師の映像“初公開”

米国“核合意なし”で勝利宣言検討か…イランメディア モジタバ師の映像“初公開”
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イランメディアが8日、初公開として、最高指導者のモジタバ師とされる映像を公開しました。

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攻撃で重傷を負ったといわれていたモジタバ師。公開された撮影日不明の12秒間の映像に、肉声はありませんでした。

モジタバ師は、2024年以降、公の場で講義をしていないとされていて、過去の映像と酷似しているという指摘もあります。

CNN クレア・セバスチャン記者
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CNN クレア・セバスチャン記者
「負傷の痕跡は見当たらず、交戦前に撮影された可能性も残ります。ただ、政府系メディアが報じた点では『戦争でイラン体制は崩壊せず』というメッセージかもしれません」

イランは、ホルムズ海峡封鎖解除の条件として、損害の補償など6つを提示していて、強硬姿勢を崩していません。

焦っているのは、中間選挙を控えたトランプ大統領の方です。

ウォール・ストリート・ジャーナル(9日)
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ウォール・ストリート・ジャーナル(9日)
「トランプ大統領は、数週間前から、イランがホルムズ海峡を全面開放した場合に、勝利を宣言するための地ならしを進めてきた。核合意なしでも、手を引く用意があることを、側近らに内々に伝えることさえあったという」

ただ、交渉が進みそうな雰囲気は、現状ありません。

イラン アラグチ外相
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イラン アラグチ外相
「我々は、現時点でアメリカとの交渉は行っていない。アメリカによる覚書違反が解消され、損害が補償されない限り、交渉の再開はありえない」

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