台風15号はきょうの午後、関東に上陸する見込みです。急に強まる雨や風に警戒が必要です。
台風15号は東の海上を西よりに進んでいて、夕方以降、関東地方に上陸する見込みです。
茨城県に上陸すれば1951年の統計開始以来、初めてのこととなります。
その後、西日本付近で熱帯低気圧に変わる見込みです。
関東や東北の太平洋側では昼ごろには雨や風が強まり、台風が接近する夕方以降は関東で大雨や暴風となる恐れがあります。
土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、暴風、高波に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風、交通機関の乱れなどに注意が必要です。
台風15号について交通への影響です。
JR東日本によりますと、常磐線の「特急ひたち」が仙台駅と福島県のいわき駅間で、きょう午後から運転を取りやめるということです。
このほかは通常通りの運行を予定しているということですが、雨の状況によっては新幹線や在来線の一部で遅れや運転見合わせが発生する可能性があります。
空の便です。
日本航空と全日空ともに決まっている欠航便はありませんが、日本航空は台風の進路によっては仙台空港や山形空港に影響が出る可能性があるとしていて、ホームページで最新の情報を確認してほしいと呼びかけています。(ANNニュース)

