“日本人の99.9%が一生行かない国”と言われる国で出会った夫、34歳妻「盛り上がっちゃって…」「口で言うのが恥ずかしい」

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 仕込み中には島民からイクリと呼ばれるスモモや魚の差し入れがあり、14席の店内は開店するとすぐに満席となるなど、島民や島外の人々に愛されている。スタジオには、奈留島で養殖される貴重なアジを使った名物のアジフライが持参され、試食した藤井は大感動し、井上も「自由に泳いでいたんだろうな」と養殖アジにまさかのコメントを放った。

 そんな2人の出会いは海外での世界一周中であり、3度も再会するという運命的なものだった。7年前にそれぞれ仕事を辞めてバックパッカーとなった2人は、バングラデシュの宿で最初に出会う。当時現地の宿で働いていた妻のもとに、夫が汚ったないヨレヨレの格好をした貧乏バックパッカーとして現れ、妻の誕生日酒盛りで盛り上がったものの、連絡先も交換せずに別れた。しかし3ヵ月後、インドの宿で夫が洗濯のために数時間立ち寄った際に階段の上から聞き覚えのある妻の声が聞こえて奇跡的に再会し、Instagramを交換する。

 さらに3度目の再会は、“日本人の99.9%が一生行かない国”と言われているジョージアであった。夫が妻の投稿を見て連絡したところ、北海道ぐらいの大きさがあるにも関わらず、なんと同じ街の隣駅、徒歩圏内にいることが判明する。2人は酒場へ飲みに行き、初めてじっくり語り合う中で互いに惹かれ合っていくが、飲みすぎて記憶をなくし、気づけば衝撃的な展開を迎えていた。「盛り上がっちゃって…」と恥ずかしくて口では言えない当時の様子がAIイラストで再現されると、スタジオは大爆笑に包まれ、藤井から「もうやめぇや!」とツッコミが連発された。

 この飲み会をきっかけに交際がスタートし、その後コロナの影響で帰国した2人は、魚に関する仕事と島暮らしを探していた夫の移住を機に奈留島へ渡り、妻も「ぬるっと潜り込んだら、島暮らしが良すぎて」と島に惚れ込んだという。番組ではさらに「新婚さんラブラぶらりスポット」として、広い岩場で釣りもできる「千畳敷」や美しい海が広がる「ノコビ浦」、木工体験ができる「三兄弟工房」といった奈留島の見どころや、「みかんや食堂」による絶品のちゃんぽんなどの島グルメも紹介され、ラストには島民たちが集まり「奈留島にいらっしゃ〜い!」と呼びかけるなか海へ豪快にダイブするシーンで締めくくられた。

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