井ノ原快彦「子どもの頃から夏休みはまるまる熊本」STARTO社が1億円寄付 A.B.C-Zと贈呈式で熊本への思い語る 木村知事「被災地に笑顔と光を与えてくれた」

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【写真・画像】井ノ原快彦「子どもの頃から夏休みはまるまる熊本」STARTO社が1億円寄付 A.B.C-Zと贈呈式で熊本への思い語る 木村知事「被災地に笑顔と光を与えてくれた」 1枚目
【映像】井ノ原快彦とA.B.C-Zが「目録」を木村知事に渡した瞬間(実際の様子)

 12日、株式会社STARTO ENTERTAINMENTによる熊本県への1億円の寄付金贈呈式が開催された。式には熊本県の木村敬知事とSTARTO社側から20th Centuryの井ノ原快彦、A.B.C-Zの橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一が出席した。

【映像】井ノ原快彦とA.B.C-Zが「目録」を木村知事に渡した瞬間(実際の様子)

 木村知事が会場に現れると、出席者全員が立ち上がり、知事は5人全員と握手を交わした。各自の自己紹介が行われた後、全員が立ち上がって目録が手渡された。その後、写真撮影が行われ、出席者は着席した。

 続いて、井ノ原が「STARTO ENTERTAINMENTの井ノ原快彦です。皆さん本日は、木村知事はじめ、本当に対応に追われている中、お時間作っていただきましてありがとうございます。取材の皆さん、今日はありがとうございます」と挨拶した。

 さらに井ノ原は「僕の後輩のA.B.C-Zがここ5年にわたって番組やらせていただいている、そういったご縁もありますし、僕も実は子どもの頃から芦北の方に親戚がいるものですから、(親戚は)ミカン山をやっていまして、ミカン一緒に収穫したりとか、夏休みはまるまる熊本にいたりとかもありました」と熊本との縁について触れた。続けて「去年も人吉の方に行ったりとか旅行もしたりとかしておりまして、だから、早く、一刻も早くですね、10年前のこともありましたし、5年前の洪水のこともありますし、本当に大変な中だと思います。一刻も早く皆さんの支援に繋がるように、この度お邪魔させていただきました」と語った。

 また寄付金について「これは義援金ということでございますけれども、STARTO ENTERTAINMENT、我々全タレント、そしてスタッフ、そしてそれを応援してくださってるファンの皆さんからの気持ちだと思っております。どうぞ受け取っていただきたいと思います」と述べ、「もうどんなことでも結構ですから、僕らが今後ともできることがありましたら、皆さん、意見交換した中でいろいろ努めさせていただきたいと思います。ありがとうございます」と語った。

 その後、A.B.C-Zのメンバーが挨拶を行った。

 続けて、木村知事が「今日STARTO ENTERTAINMENT様から寄付金を送っていただきました。被災地のため、被災者のため、有効に活用させていただきます。本当にありがとうございました」と感謝を述べた。

 木村知事は「今回の地震は39名の尊い命が失われたと同時に、もうすでに昨日A.B.C-Zが現地に入られてお感じになられたと思いますけれども、今、水道がやっぱりいわゆる低層部の地震だったので破損してしまって、非常にいわゆる猛暑・酷暑の中での避難生活でした」と被災地の現状を説明し、「ただ、そういう中で、2週間、むしろこの時期に2週間ですぐにSTARTOの皆さんに来ていただいたことは、本当に地元に、被災地に笑顔と光を与えてくれたと思っています」と述べた。

 さらに木村知事は「昨日のA.B.C-Zの活躍は、私も番組で見ておりますので、あのときの炊き出しとかかき氷をもらった子どもたちの笑顔を見るとですね、夏休みで今子どもたちのメンタルが浮き沈みする中で、本当にSTARTO ENTERTAINMENTの皆さんがこういう形で熊本に入ってきていただくこと自体が被災者の皆さんに元気と希望を与えてくれたと思って感謝申し上げます」と述べ、「井ノ原さんも熊本にゆかりの、熊本に長くいらしたというお話を聞いて、嬉しく思いました。またA.B.C-Zは本当に熊本にとって大切なタレントさんで我々の親がA.B.C-Zみたいな思いでおります」と語った。

 最後に木村知事は「ぜひ、今回、こういう形で貴重なご寄付を、タレントの皆さんのみならず、ファンの皆さん、スタッフの皆さん、全ての思いを今回受け取らせていただきましたけれども、ぜひまた、これからも息の長いご支援、何かのタイミングで、また、井ノ原さんをはじめですね、STARTOの皆さんに熊本にお越しいただく、また、全国各地で熊本への思いを発信していただく。それだけでもですね、私たちの大きな力になります」と呼びかけ、「どうか、これからも熊本の被災地を末永く応援していただけますようにお願いを申し上げて、今回本当に多額のご寄付をいただいたことに心から御礼申し上げます。ありがとうございました」と締めくくった。

ABEMA NEWS)
 

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