
高市早苗総理大臣は12日夜、イランの大統領と電話会談を行い、ホルムズ海峡の航行について「追加費用がないこと」を求めました。
【画像】フーシ派に自制を働きかけるようイランに要請した高市総理
ホルムズ海峡「安全な航行」
「外交を通じた事態の鎮静化が、早期に実現することを強く期待する旨を述べました」
およそ2カ月ぶり、4回目となったイランのペゼシュキアン大統領との電話会談。高市総理は「アメリカとイランが覚書に沿って協議を行い、核問題を含め最終的な合意に早期に至ることが必要だ」という日本の立場を伝えました。
また、イエメンの親イラン武装組織「フーシ派」が食料を運ぶイエメンの商船を弾道ミサイルで攻撃し6人が死亡したことについて、フーシ派に自制を強く働きかけるよう求めました。ホルムズ海峡については…。
「追加的な費用のない形で、自由で安全な航行が重要であることを強調するとともに、海峡利用国を含む国際社会ともしっかり話し合うよう求めました」
一方、ペゼシュキアン大統領は海峡を巡るオマーンとの協議の現状や今後の見通しなど、イラン側の考えについて説明したということです。
高市総理は「今後もイランと緊密に意思疎通を続けていく」としています。
(2026年8月13日放送分より)
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