ロシアのプーチン大統領が北方領土を初めて訪問しました。国民に領有を強くアピールしています。
ロシアメディアは13日朝、プーチン大統領が北方領土を初めて訪問し、択捉島の水産加工工場を視察した様子を報じました。
ロシアの現職大統領の北方領土訪問は、2010年にメドベージェフ大統領が国後島を訪問して以来のことです。
プーチン氏は12日に北方領土問題について直接言及し、「第2次世界大戦の結果で国際的文書で確定している」と述べて、領有権の問題は既に解決済みという認識を示していました。
ロシアは最近、高市政権の防衛政策を「再軍事化」と非難し、日本への対抗姿勢を強めています。
一方、茂木外務大臣は、今回の訪問について「択捉島を含む北方四島は、歴史的にも国際法上も我が国固有の領土であり強く抗議する」とコメントを発表しました。(ANNニュース)
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