球界屈指のムードメーカーとして多くの人に笑顔を届けてきた、元日本ハムファイターズの杉谷拳士(35)。自身の野球人生を「一言で表すと全力空回り」と振り返る彼が、プロ入りを果たしたドラフト指名裏話を明かした。
【映像】智弁和歌山戦で「1球交代」した杉谷拳士(実際の試合の様子)
「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」
15歳で東練馬シニアに所属していた当時、20校ほどから声がかかっていたという杉谷。
高校3年の最後の夏は東京都大会で敗戦。一度は社会人野球に進もうと考えていたが、日本ハムファイターズからの打診でプロテストを受験することに。結果は6打数5三振と悔しい内容に終わったものの、常に明るく前を向いて野球を100%楽しむ姿勢が編成担当者の目に留まった。「技術も体力もないが、元気と根性がある。この選手がどこまで行けるか挑戦してみたくなった」との評価を受け、ドラフト6位で指名。気合と根性で走り抜いた14年間のプロ生活の第一歩を踏み出した。
(『ABEMA NEWS』より)
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