20年前の帝京×智弁和歌山戦 緊急登板の杉谷拳士 1球降板の真実「投げたことないサイン出た。カーブのサインかな? スライダーを深く握ったらカーブかな?」 ABEMAエンタメ 2026/08/17 20:35 ABEMA TIMES をGoogleでフォロー 拡大する 帝京高校で1年からショートのレギュラーをつかみ、夏の甲子園に出場した杉谷拳士。準々決勝の智弁和歌山戦で繰り広げられた前田三夫監督とのやりとりと、壮絶な投手交代劇の裏側を明かした。 「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」 1点ビハインドの9回表2死満塁、逆転タイムリーを放った杉谷。帝京が12対8と勝ち越して迎えたその裏、智弁和歌山の猛攻を受けて1点差に迫られる。 投手陣を使い果たしていた場面で、前田監督から「おい、肩回せ」と声が飛んだ。ショートの位置からパッと見ると、監督が自分を指差しており、「え、俺行くの?」と困惑しながら肩を回してマウンドへ。高校でピッチャー経験などなく、「どうすんのこれ?」と地に足がつかない状態のまま実戦へ突入した。 続きを読む