豪雨被害を受けた千葉県大網白里市では住民らが片付けに追われています。一方、放置された車両を移動させる作業は難航しています。
大きな被害があった大網駅の近くです。周辺の店舗ではけさから什器を外に運び出して乾かしている様子が多くみられました。
ただ、通り雨のような小雨がたびたび降っていて、思うように進められていない印象を受けます。
こうした中、さきほど総務省消防庁は千葉県内の避難指示は全て解除されたと発表しました。
県などによりますと、今回の豪雨の影響でこれまでに合わせて8人が死亡しそのうち4人は浸水した車の中に閉じ込められて亡くなりました。千葉市では1人の行方がいまも分かっていません。
近くにある駐車場にも水に浸かり故障した車がたくさん残されていました。あちらの道路にも動かなくなった車が残されたままになっています。
レッカー車が車を運んでいるところもありましたが、県などによりますと、いまも1200台に上る車両が路上に放置されたままだとみられています。
冠水が解消していないなどの事情もあり、作業は困難に直面しているということで、復旧までにはまだまだ時間が必要そうです。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
