なでしこジャパンの最終ラインを支える南萌華(ブライトン)が、キック技術の高さを披露。最終ラインから繰り出した圧巻のロングフィードで、決定機を演出した。
ABEMAでは『なでしこジャパン夏休み特別編』としてクッキング企画を実施。北川ひかる(エヴァートン)、長野風花(リヴァプール)、南萌華(ブライトン)の3人が、普段はなかなか見られない台所に立つ姿を披露した。
番組の後半では、手作り餃子を食べながら過去の試合を振り返った。今回は、2025年のアメリカ遠征で見せたワンシーンが紹介された。
172センチの恵まれた体格を生かした対人守備を武器とする南だが、右足から繰り出す正確なロングフィードも持ち味のひとつ。映像では、最終ラインでボールを受けた南が前線の動きを確認。最終ライン付近で駆け引きするFW松窪真心に向かって、右足からロングフィードを蹴り込んだ。
ボールはDFラインとGKの間へ正確に送り届けられ、松窪のスピードを生かす絶妙なフィードに。松窪が抜け出してゴールを狙うも、戻ってきたディフェンダーにブロックされてシュートには持ち込めなかったが、南の一撃から見事に決定機を作り出した。
守備で相手の攻撃を封じるだけでなく、最終ラインから一気に前線へボールを届け、チャンスの起点にもなれる南。普段は頼れる守備者として存在感を放つ一方で、正確なキックから攻撃を動かすこともできる。その右足は、なでしこジャパンにとって大きな武器のひとつとなっている。
(ABEMA/なでしこジャパン夏休み特別編)
こんな記事も読まれています


