【買取大吉カップ2026】日本代表 88-68 韓国代表(8月15日/有明アリーナ)
【映像】河村、高速ドライブ→背中を通す“ノールックビハインドパス”
バスケットボール日本代表のPG河村勇輝(ロサンゼルス・クリッパーズ)が、衝撃の神パスを披露した。高速ドリブルからのビハインド・ザ・バックパスにファンたちが驚愕している。
日本代表は8月15日、買取大吉カップ2026(国際親善試合)で宿敵・韓国と対戦した。NBAのクリッパーズに所属する河村は、パリ五輪以来となる日本代表に復帰。クリッパーズでチームメートとなるPF八村塁と、国内の試合では初共演を見せ、韓国を圧倒し88-68の大差で勝利した。
衝撃的なプレーが飛び出したのは、84-54と日本代表が大きくリードして迎えた第4クォーターの中盤だった。自陣でボールを引き取った河村は、一気にギアを上げて相手コートへとドライブ。相手のマークを華麗に剥がして、ゴール下へと爆走した。
そのままレイアップの体勢に入ったが、イ・ウソクがブロックに入ったことでシュートコースが塞がれてしまう。しかし、このプレーを予測していた河村は、そのままボールを自分の背中に通してSG高島紳司(宇都宮ブレックス)へつないだ。高島はこのパスを予測していなかったのか、慌てたようにボールを受け、最後はPF川島悠翔(シアトル大学)につなぎ、その川島がネットを揺らした。
高速ドライブで相手を抜き去った直後、シュートではなく味方へのパスを選択した河村。その判断力と技術に、SNSのファンたちからは「スピードと技術エグい」「味方も予測できてなかった」「切れ味えぐい」「河村ハンパない」と称賛の声が寄せられた。
この日の河村は17分19秒のプレータイムで12得点、3リバウンド、1スティールをマーク。6アシストはチームトップのスタッツとなった。
2年ぶりの代表復帰となった八村とともに、パリ五輪以来の日本代表で存在感を示した河村。持ち味のスピードに加え、相手の動きを先読みする判断力と高い技術も披露した。日本代表は8月16日にもSoftBank CUP 2026(国際親善試合)で韓国代表と対戦する。再び河村の“神パス”が飛び出すのか、注目が集まる。
(ABEMA/バスケットボール男子日本代表)
この記事の画像一覧
