第1回オリンピックのために再建されたギリシャのスタジアムで、初めて大規模な清掃が行われました。
ギリシャのアテネで大規模な清掃作業が初めて実施されたのは、第1回近代オリンピックの会場となったパナシナイコスタジアムです。
1896年に開かれた第1回大会のため、古代の競技場の跡地に再建され、4万人以上が入る観客席はすべて大理石でつくられています。
100年以上が経ち汚れが目立つため今回、大規模な清掃が行われました。アクロポリスのパルテノン神殿と同じ大理石が使われているため、傷をつけないよう慎重に表面の汚れやカビが
落とされました。清掃作業は今年いっぱい続く予定です。
パナシナイコスタジアムは、オリンピックの聖火リレーで聖火の開催国への引継式が開かれる場所としても有名です。(ANNニュース)
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