アメリカのトランプ大統領は、米韓合同軍事演習を大幅に縮小するよう指示したと明らかにしました。北朝鮮の金正恩総書記との良好な関係などを理由にあげています。
トランプ大統領は16日、自身のSNSに朝鮮半島有事を想定して17日から始まる米韓合同軍事演習について、アメリカ側の負担が大きいとして、かねて不満に思っていると投稿しました。
また、北朝鮮の金正恩総書記とは非常に良好な関係を築いているとし、自分が大統領である限り、アメリカの脅威とならず、敬意を払ってきた北朝鮮に対して軍事演習を行うことは不適切かつ敵対的なシグナルを送ることになると主張しました。
そのうえで、トランプ大統領はヘグセス国防長官に対して、米韓合同軍事演習を大幅に縮小するよう指示したと明らかにしました。
また、韓国の李在明大統領にイランの非核化に韓国も協力するよう求めたところ、「結構だ」と返事があったと投稿し、不快感を示しました。
トランプ大統領は15日、自身のSNSに金正恩総書記とのツーショットの写真とともに「とても仲が良い」などと投稿していて、その真意をめぐって憶測が広がっていました。(ANNニュース)
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