ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナで日本語を学ぶ学生らが来日し、日本文化体験などを行うプログラムが始まりました。
飯田陸央「いまも攻撃の続く首都キーウなどから、学生や教師24人が来日していて、日本の文化を体験します」
このプログラムは、アジアを中心に日本語教育に携わる教師や生徒らを支援する交流事業の一環でウクライナからの招待は今回が初めてです。
日本での研修を通じ、将来的なウクライナの復興を担う人材育成などを目指しています。
ロシアの侵攻が続き男性の出国が制限されているため、学生の参加者は全員女性で、なかには家族が戦争に参加している人もいます。
キーウ国立大学・ナスチャさん(22)「ウクライナと日本は遠くて離れている国ですが、似ているところが見つかると思います。将来は日本の先生や日本の教師になりたいと思っています」
12日間の滞在では、日本の学生との交流のほか、広島の原爆資料館の見学や京都の清水寺などを訪問する予定です。(ANNニュース)
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