ある日急性骨髄性白血病と診断され…5年間闘病した女性「治療中は果物が食べられない。生クリームもダメ」

(2/2) 記事の先頭へ戻る

 イェジは急性骨髄性白血病を患い、無菌室で酸素マスクや全身のチューブに繋がれ、5日間の半昏睡状態に陥るなど致死率の高い危篤状態を経験。一命を取り留めた後も、回復の兆しが見えないまま5年におよぶ長い闘病生活を送ってきた背景がある。一方のソノも兵役中に未分化大細胞リンパ腫ステージ4と診断され、「同じ病室で生き残ったのは自分だけ」という壮絶な試練を乗り越えて5年が経つ。

 ソノとのデートにあたり、イェジがやりたいデートとして選んだのは「闘病中に一番食べたかったものを2人で分け合うこと」といい「イチゴのケーキを食べたい」とケーキ店に行くことだった。

 ソノと共にケーキ店を訪れ、可愛らしいケーキを手にしたイェジは「抗がん剤の治療中は果物が食べられない。生クリームもダメです」と説明。そして「移植して100日目とか、クリスマスケーキも1人だけ食べられなかった。ずっと悔しかったんです」とケーキを食べたいとずっと心に思い描いていた切ない記憶を明かしていた。

こんな記事も読まれています
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る