そんな長州力の考えを変えたのが、前日にジョージが見せた熱い行動だった。番組進行に長州力が意義を唱えてピリついた空気が漂った際、ジョージが突然「じゃあ最後に、俺にチョップやって」と、自らTシャツを脱ぎ捨ててメンバー全員の水平チョップを受け止めたのだ。長州力は「ジョージさん最後に立ち上がって自分で入っていったでしょ。そういう流れが決まってたんだと思ったけど、前持ってのことじゃなかったと聞いて、そこからですね」と、そのシーンを振り返る。
台本にない、自らの体を張ってメンバーを導こうとしたジョージの姿に、長州力は深く心を打たれたという。「この子たちをどうにかしよう、教えなきゃいけない、“このままじゃダメだ”っていうジョージさんの一生懸命さが伝わってきたというか」。その上で、「変なギャップを、彼らじゃなくて自分が作っちゃったのかな」と、自身の姿勢を省みていた。
レジェンドからの予期せぬ告白を受け、ジョージも「僕もいろいろ学びがあって。残り10日間ぐらいあるので、彼らが変われるような言葉をかけられるように頑張っていこうと思いました。はい」と決意を新たにしていた。(ABEMA『男磨きハウス2』より)
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