イギリスで30人がけがをした列車の脱線事故で、事故直前の画像が公開されました。
レールのゆがみが映っていて調査当局は、猛暑や乾燥との関連も調べています。
イギリス南部で13日に発生した脱線事故ではおよそ150人の乗客のうち重傷者を含む30人がけがをしました。
イギリスの鉄道事故調査局は19日、別の列車のカメラが捉えていた事故直前の現場の画像を公開しました。
画像からレールがゆがんでいたことが確認されたということです。
さらに、レールを支える盛り土は粘土質で水分量の変化で崩れやすくなるため、猛暑と乾燥による影響も今後調査するとしています。
イギリスではこの夏、局地的に7月の降水量がゼロになるなど記録的な乾燥状態が続いていて、事故当日はロンドンで今季最高気温となる38.1℃を観測していました。(ANNニュース)
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