番組では、今年アイドルから寿司職人に転身した朝長のセカンドキャリアに密着。デビュー1年でHKT48のセンターに抜擢され順風満帆なアイドル生活を送っていた朝長だが、19歳の時に膝の半月板を損傷。物理的にアイドル活動を続けることが困難になり、21歳でグループを卒業することとなった。
卒業後はタレント活動を開始したものの、思うように仕事ができず「何にもないな、私」と痛感。立ち上げたアクセサリーブランドの終了なども重なり、メンタルが深刻に落ち込んでしまったという。異変を察知して母によって福岡に連れ戻された当時を振り返り、朝長は目元を押さえて涙を流しながら「仕事もその時なくて、キツかったなと思って」と切ない胸の内を吐露した。
実家で家族とともに休養する中で、朝長がふと思い出したのは、卒業前に先輩の指原莉乃からかけられた「人生で、他人がこんなに応援してくれることって無いし、すごいことだから、ファンは大事にするべき」という言葉だった。「喜んでもらえるなら、何事もやってみよう」と決意した朝長は、ファンと対面で触れ合えるイベントに注力。その中で、生活に欠かせない“食”を通じた新たなファンサービスとして「『お寿司屋さんだ!』って直感的に思いました」「ファンの方と直接的にこう触れ合って、お食事を食べるっていいなって思って」と、寿司職人への道を決意した経緯を語っていた。
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