9月6日に投開票が行われる国民民主党の代表選挙に立候補した玉木雄一郎代表(57)と橋本幹彦衆院議員(30)が20日、『ABEMA Prime』に生出演。番組冒頭で、2人の人となりに迫る「素朴な10の質問」に答えた。
立候補について最初に相談した相手を聞かれると、橋本氏は「先輩議員に『出てください』と言いました。そうしたら『橋本君、出なさい』と言われました」と明かした。玉木氏は「妻です。『応援するから頑張って』と言われました」と回答した。
最近休めているかとの問いには、橋本氏が「休みの日はありませんけども、よく眠れています。電車に乗りながら本を読んでいる時が一番休まります」とコメントした。玉木氏は「休めていません」としつつ、「毎朝早く5時に起きてウォーキングを1時間ぐらいしています。そこでいろいろ頭の整理をしています」と明かした。
政治家になって悪かったことについて、橋本氏は「『先生』と呼ばれること」、玉木氏は「家族と過ごす時間がどうしても短くなってしまったこと」と回答した。
また、27歳差のある両候補にジェネレーションギャップを感じる時を尋ねると、橋本氏は「こういった質問をされた時に感じます」と即答した。玉木氏は、若者の間で広がるVlogアプリ「setlog(セットログ)」を知らなかった時に「ちょっと感じましたね」と振り返った。
2人に聞いた「素朴な10の質問」
―第1問「立候補を決めた理由は?」
橋本氏:「国民民主党を自民党に代わる政権選択にするためです」
玉木氏:「国民民主党を次のステージに発展させていき、政権を担える政党に成長させるためです」
―第2問「立候補について最初に相談したのは? 何と言われた?」
橋本氏:「先輩議員に『出てください』と言いました。そうしたら『橋本君、出なさい』と言われました」
玉木氏:「妻です。『応援するから頑張って』と言われました」
―第3問「『働いて、働いて、働いて』の高市総理……正直、好きですか? 理由は?」
橋本氏:「心から尊敬しています。私は初めての30代の総理になりたいと思います」
玉木氏:「好きです。『働いて、働いて、働いて』というのは、私はいいメッセージだと思います。ただ、過労になっている方とか、いろいろな配慮をすることが必要ですけれども、それでも頑張っておられますから、我々も負けないで頑張りたいと思います」
―第4問「最近休めている? 休みの時は何をしている?」
橋本氏:「休みの日はありませんけども、よく眠れています。電車に乗りながら本を読んでいる時が一番休まります」
玉木氏:「休めていませんが、毎朝早く5時に起きてウォーキングを1時間ぐらいしています。そこでいろいろ頭の整理をしています」
―第5問「政治家になって良かったこと、悪かったことを一つずつ教えて」
橋本氏:「本当にいろいろな現場に立ち会えることが良かったことです。悪かったことは『先生』と呼ばれることです」
玉木氏:「世界中のいろいろな人と出会う機会があることが本当にありがたいと思っています。悪いことは、家族と過ごす時間がどうしても短くなってしまったことですね」
―第6問「国民民主党は『保守』と言われがちだが、自身は保守?リベラル?左派?右派?何?」
橋本氏:「見る人の立場によります」
玉木氏:「個人の権利や自由を守るという意味ではリベラルですけども、国家の尊厳や自立を守っていくという意味では保守ですね」
―第7問「国民民主党が、もし政権を取ったら一番に何をする?」
橋本氏:「社会保険料改革、そして選挙制度改革です」
玉木氏:「5万円の住民税の減税です。すぐできます」
―第8問「『手取りを増やす』が代名詞の国民民主党。ちなみに今、景気は良い?悪い?なぜそう感じる?」
橋本氏:「マクロで見た時は良くなっていますが、家計は苦しい状況です」
玉木氏:「今年に入ってから6カ月連続で実質賃金がプラスになっているなど、経済の数字は良いんですけれども、インフレで生活が苦しいという方が多いのが実態だと思います」
―第9問「世代間の分断もよく取り沙汰されるが、ジェネレーションギャップを感じる?どういった時に?」
橋本氏:「こういった質問をされた時に感じます」
玉木氏:「setlogを知らなかったので、それはちょっと感じましたね」
―第10問「改めて自己PRを20秒以内で」
橋本氏:「30歳、元航空自衛官です。国の現場が使命感だけで支えられているところを見た時、本当に悔しく思いました。私自身も奨学金をいただきながら高校に通いました。その時の思いを今でも忘れません。このような日本を変えるためにも、政治が変わらなければいけません。一緒に新しい日本をつくりましょう」
玉木氏:「党をつくって丸6年を迎えますが、これまで本当に多くの人に支えられてここまで来ました。この国民民主党を次のステージに引き上げていきたいと思います。そして私たちが目指す社会は極めてシンプルで、頑張る人が報われる社会です。頑張っても頑張っても報われない、そんな社会では社会全体が大きく発展していきません。その頑張りが正しく評価され、賃金やボーナス、そして社会保障、いろいろなことで安心して頑張っていける、そんな社会を再構築していきたいと思います」
(『ABEMA Prime』より)

