栃木県の東武日光線で除草中の作業員4人が特急列車にはねられ死亡した事故で、直前に、別の作業員が列車へ安全を示す合図を出していたことがわかりました。
東武日光線の新鹿沼駅で、きのう、除草をしていた作業員ら4人が、特急「スペーシアX」にはねられ死亡しました。
東武鉄道は会見を開き、現場には4人のほかにも複数の作業員がいて、このうち列車の進入や避難を呼びかける役割の「見張り員」は3人だったことを明らかにしました。
列車の運転士は、「見張り員」の1人が全員の避難を終えたことを示す合図を出したため進入したところ、4人を発見し非常ブレーキをかけたと説明しているということです。
東武鉄道は、当時の状況をさらに詳しく調べています。(ANNニュース)
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