和歌山県出身で4人きょうだいの2番目として生まれた塩﨑は、中学2年頃から仕事のために飛行機で東京と行き来する生活を送っていたという。関西空港までの約40分間のドライブが母親と1対1で話す唯一の時間であり、将来の悩みを深く打ち明ける場所でもあった。
番組では、塩﨑の母親から寄せられたアンケートが紹介された。送迎の際に塩﨑が見えなくなるまで何回も手を振っていたことや、「それを見ながら毎回心配で私は泣いていました」という母親の思いが明かされると、母親が泣いていたことを知らなかったという塩﨑は、「泣いてたんだ…!」と驚き。
さらに、「息子さんに言われて特に嬉しかった言葉は?」という質問に対し、母親は「『ママはいつでも僕の味方なんだよね?じゃあ大丈夫だよ!』と心配ばかりしている私に言ってきたとき、気持ちが通じていることが嬉しかったです」と回答。藤本が「良い子だわ〜!」と感嘆すると、塩﨑はこの言葉を言った時期について「M!LKを辞めるか辞ないかくらいときじゃないですかね」と振り返った。
その後、藤本が「ずっと手を『大丈夫だよ』ってやってても、『これ成長しないんじゃないかな』って思う日もあるし…」と子育てにおける手を放すタイミングの悩みを吐露すると、塩﨑は「手を離すことが大事なんだろうなと思っている子どもへの愛情も、多分子供はいつか絶対気づくと思います」「絶対気づきます。『あの時こうやって言ってくれたから、逆に自分がこうなれてるんだな』っていうのは」と力強く断言。
子どもの目線から「親が思っている以上に子どもは意外と賢いのかなって感じてる」と寄り添う塩﨑の言葉に、横澤は感極まって涙。目元を拭いながら「ちょっと1回、5分止めようか」「1回止めたい!」と訴え、「頑張ろう、あと19年頑張ろう!」と叫んでスタジオの笑いを誘っていた。
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