アメリカ軍の保護を受けてホルムズ海峡を通過したタンカーによる石油の輸送量が、戦闘開始前の半分程度に達しているとアメリカのメディアが報じました。
ニュースサイトアクシオスは、政府関係者の情報としてアメリカ軍の保護を受けたタンカーが1日当たり15隻から20隻のペースでホルムズ海峡の南側航路を通過していると報じました。
1日当たりの石油の輸送量は戦闘開始前の半分にあたるおよそ1000万バレルに達しています。
アメリカ軍によるレーダーなどへの攻撃で船舶に対するイラン側の監視能力が低下していることで通過が可能になっているとしています。
ホルムズ海峡をめぐってはトランプ大統領が「開放されている」と主張する一方、イラン側は「覚書が実行されない限り海峡は開放されない」としています。
アメリカ中央軍は20日、横須賀基地を拠点とする原子力空母「ジョージ・ワシントン」が19日に中東の海域に到着し活動をしていると明らかにしました。
イランに対する軍事作戦で展開していた原子力空母「エイブラハム・リンカーン」と交代します。(ANNニュース)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

