「振付師であってディレクターではない」との声も…
『STREET WORLD FIGHTER: Directors' War』は、韓国Mnetが送るダンスサバイバルシリーズの最新作。振付創作を超え、舞台の動線や構成、演出、舞台装置、カメラワーク、衣装までパフォーマンスの全てを企画・完成するパフォーマンスディレクターに焦点を当てたサバイバルプロジェクトだ。バダ、INGYOO、RENAN、ペク・グヨン、KASPER、NAIN、シミズ、BABYZOO、チョン・ミンジュン、Hashといったトップクリエイター10名が参加している。
最初のミッション「1:1シグネチャー400ミッション」では、1対1で参加者が対決。そこでバダとINGYOOという、輝かしい実績を持つ2人が正面からぶつかり合うことになった。バダは『STREET WOMAN FIGHTER 2』で優勝したクルー・BEBEのリーダー。その番組で彼女が制作した「Smoke」の振付はSNSで大きなバズを起こし、“アイドルが一緒にチャレンジを撮りたがる振付師”として愛されている。そしてINGYOOはWe Dem Boyz に所属し、近年はJENNIE(BLACKPINK)のヒット曲「like JENNIE」の振付を手がけたことで知られている。
バダのディレクターとしての実力に関しては、参加者たちから「プレイヤーとしては本物のレジェンド。でもここは『スウパ』じゃないから…。ディレクティングよりは主人公という感じ(RENAN)」、「バダは振付師であってディレクターではない。チャレンジ動画の撮影で十分でしょうね(シミズ)」と、懐疑的な意見が相次ぐ。対決で新たな「like JENNIE」の振付を考えることになったバダは、原曲の振付が特徴的であるがゆえに、大いに頭を悩ませた。
先攻のINGYOOは「Smoke」を、力の抜けたダンスで新解釈。自由にステージを駆け回って新たなポイントを創出し、「INGYOOさんならではのスタイルにした」と大きな歓声を受けた。一方でバダは「like JENNIE」をアグレッシブにダンス。表情の変化も巧みに取り込み、長身を生かして圧倒的なエナジーを注ぎ込んだ。
視聴者からは「おいかっこいい」「えぐいやろ」「力つっよ」「うまいなぁ」「かっこよ」「神」「ダンスの迫力」「まじで映える」と絶賛のコメントが殺到。レジェンドのぶつかり合いに参加者も頭を悩ませながら票を投じ、結果は4票対5票という僅差でINGYOOが勝利を収めた。
この記事の画像一覧■ABEMA『STREET WORLD FIGHTER: Directors' War』概要
番組ページ:https://abema.tv/video/title/504-94
ティザー映像:https://abema.tv/video/episode/504-94_s1_p1010


