【DFLスーパーカップ】ドルトムント 1-2 バイエルン(日本時間8月23日/ジグナル・イドゥナ・パルク)
ドルトムントの守備陣が一瞬の隙を突かれ、置き去りにされた。バイエルンのフランス代表FWミカエル・オリーセが見せた異次元の加速力に、ファンが騒然としている。
日本時間8月23日に行われたDFLスーパーカップ。1点を追うドルトムントにとって、前半アディショナルタイム(45+1分)の失点はあまりに手痛いものとなった。
センターサークル付近でMFジョーブ・ベリンガムのパスがわずかに流れた瞬間、オリーセが鋭く反応してボールを回収。間合いを詰めたDFラミ・ベンセバイニだったが、オリーセがギアを一段上げると、そのスピードに全く追いつくことができない。体1つ分前に出られたベンセバイニは、完全に置き去りにされてボックス内への侵入を許してしまった。
さらにGKグレゴール・コベルも、オリーセのスピードと技術の前にお手上げ状態となる。オリーセがさらに加速しながら放ったアウトにかかる左足のシュートは、コベルが目一杯伸ばした足の先をかいくぐり、そのまま逆サイドネットへ。ドルトムント守備陣は手も足も出ず、追加点を奪われる格好となった。
ドルトムント守備陣に同情するかのようにファンたちもABEMAのコメント欄やSNSで、「どうやって止める?」「これは止められない」「恐ろしい」「怪物すぎる」「異次元やな」「ギア上げすぎ」「もう一段ギアが上がるのすごい」「フィニッシュも冷静やな」と、オリーセの異次元のスピードに驚愕するコメントが相次いだ。
1ゴール1アシストの八面六臂の活躍でドルトムント守備陣をことごとく切り裂いたオリーセ。バイエルンに2-1の勝利をもたらし、今季最初のタイトルをもたらす立役者となった。
(ABEMA/ブンデスリーガ
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