「ツーショット行ってもいいですか?」勇気を出してせいたろうを誘ったまり
旅の序盤からせいたろう1人を一途に追いかけてきたダレノガレ明美の姪っ子・まり。しかし、せいたろうは別の女子に対する想いが大きく、それに薄々気が付いていたまりは積極的に行動を起こせずにいた。
3日目午後、2組に分かれてのグループ行動では、まりはせいたろう、あやか、みのりとともに動物園へ。4人はレッサーパンダやキリン、ホワイトタイガーなどさまざまな動物を見て回り、自然豊かな園内で楽しそうにはしゃぐ。一段落したところでまりが意を決し、「お願いします」とせいたろうを2ショットに誘った。
ヤギへの餌やりを一緒に楽しんだあと、まりはせいたろうにこれまで抱えていた想いを打ち明ける。自身は、「第一印象から(せいたろうだと)変わってないのね」としたうえで、「でも今さ、やっぱあやかちゃん1人だけじゃん?」と恐る恐る尋ねたまりに、せいたろうは「そう…だね」と返答。
続けてせいたろうは「いろんな人と話して、でも俺の中ではまだあやかちゃんへの気持ちがいちばん大きいなって思ってて。あやかちゃんに、気持ちは固めたかな」と自身の気持ちを正直に明かした。それを聞いたまりは、「もうじゃあ挽回できないよね?」「難しいか…」とポツリ。
一方のせいたろうも、「俺もまだあやかちゃんの気持ちを掴めてる気がしていなくて、『気になる』から『好き』にさせようって今頑張ろうと思ってる時期だから」と話し、「ここから俺は、自分からあやかちゃんを誘ってどんどんアピールしていくと思う」と今の心境を説明。聞けば聞くほど、せいたろうがもう自分にはもう振り向いてくれないという事実に、まりは、「もうちょっと話せてたらよかったなって思うから…」と静かに後悔を漏らした。
「頑張って。応援する」最後まで笑顔で送り出すまりの切ない恋の結末
せいたろうは、「1日目とか、ほぼ一緒にいなかったもんね」とまりとの時間を振り返ったあと、「セーヌ川でのクルーズデートが自分の中でめっちゃデカくて」と語りだす。「2人きりで長い時間いっぱい話せたし、そのときにあやかちゃんへの気持ちが大きくなって」と説明し、さらに「あやかちゃんも今1人って言ってくれてるから、頑張ろうと思ってる」と、改めてあやかへの気持ちを示した。
その言葉を聞いたまりは、複雑な表情を浮かべながらも「うん…頑張って」「頑張って、でいいのかわかんないけど、応援する」と笑顔をつくるのが精一杯。せいたろうが「ありがとう」と返すと、まりは「もうあやかちゃんに気持ち固まってるじゃん?話しに行きたいよね?」「行って来たら?」とせいたろうを送り出した。
最終日を前に、失恋してしまったまり。カメラの前で、「どうしましょう」と、今にも泣き出しそうな表情でうつむきながら、「気持ち固まってるって言ってたから、自分からのアピール方法がわからなくて。しょうがないかなっていう感じですかね」と苦しい胸の内を明かした。
それでもせいたろうに対しては、「(あやかに)まっすぐ行ってほしいなって思います。思えないけど、思うしかないのかなって感じです」と語り、最後には「夜どうしようって感じです」と涙をこらえた。
姪っ子の失恋に、スタジオのダレノガレ明美は「私言えないな、こんな男の人に言われて『応援する』って」とまりの言動を称えつつ、心情に寄り添った。
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