「メロすぎる」と話題の人気お笑い芸人が魅せたあまりにも巧みな心理戦と立ち回りに、スタジオと共演者が脱帽。両チームを裏と表から支配する“影のキーマン”が圧倒的な存在感を放った。
2つのチームに分かれた10人の人気芸能人が裏切り渦巻く超心理戦を展開するゲームリアリティ番組「TRADE ROOM」の第6話が放送された。
「TRADE ROOM」では、“WHITE”と“BLACK”に分断された隣接する2つの部屋に人気芸能人がチーム分けされ、最大賞金500万円の山分けをかけた多彩なゲームにチャレンジする。Black部屋の初期メンバーとして山添寛(相席スタート)、こたけ正義感、日本一おもしろい大崎(ちゃんぴおんず)、青木マッチョ(かけおち)、上谷沙弥の5名、WHITE部屋の初期メンバーとして高野正成(きしたかの)、大鶴肥満(ママタルト)、ガク(真空ジェシカ)、みりちゃむ、新山(さや香)の計10名が争う。
第6話の冒頭、追放投票によりWHITE部屋へ移籍することになったこたけ正義感の真意がBLACK部屋で明かされる。自ら生贄志願をしてチームのために身を投じたこたけの“男気”に、紅一点の上谷沙弥も「めちゃいい奴!」と感動。前話でも「流石にメロい」「こういうのがメロいんだ」とスタジオの峯岸みなみや岡野陽一らをうっとりさせていたこたけは、BLACK部屋のヒーローとして温かく送り出された。
しかし、いざWHITE部屋へ乗り込むと頼れる参謀へ一変。「僕が来たからには絶対に勝たせます」と語り、手製リストバンドを巻かれて「仲間」として迎え入れられると、現役弁護士らしいロジカルな思考で即座にリーダーシップを発揮した。「借金可能」の隠しルールを駆使した頭脳戦略でオークション戦をリードし、かつての仲間であるBLACK部屋を大パニックへと叩き落としてみせた。
黒では「メロすぎる男気ヒーロー」、白では「頼れる天才参謀」として双方の信頼を完璧に勝ち取り、番組全体を掌の上で転がしたこたけ正義感。両部屋を完全支配した彼の華麗なる立ち回りに注目だ。
(『TRADE ROOM』より)

