フランス南西部で竜巻が発生し、41人がけがをしたほか、およそ300軒の住宅が被害を受けました。
漏斗状の雲が急速に大きく発達していきます。地上に到達すると太さを増して柱のようになりました。これはフランス南西部のオード県で撮影された映像です。
当局によりますと、24日夕方、オード県の村を竜巻が襲い、41人がけがをし、このうち2人が重体です。
およそ300軒の住宅が被害を受け、一部は屋根が吹き飛ばされたほか、近くの村を含めた地域でおよそ2800世帯が停電しました。
当局は住宅の安全性を確認するため、村のすべての住民を避難させたということです。
当時、フランス南西部の広い範囲で暴風雨の警報が発令されていて、気象庁によりますと、最大風速およそ33メートルを観測したということです。
この竜巻の影響で飛行機の欠航や電車の遅延などが発生したほか、オード県で予定されていた自転車ロードレースが中止されました。(ANNニュース)
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