続く「岩井が観たオススメ夏アニメ」のコーナーでは、アニメ好きで知られるMCの岩井勇気が今期の豊作ぶりを語り、特にイチオシの2作品をプレゼンした。
1作目に挙げたのは、13世紀のモンゴル帝国を舞台に史実を基に描かれる壮大な復讐劇『天幕のジャードゥーガル』。岩井は「独特な絵づくりと主人公の危うさ」をポイントに挙げ、「サイエンスSARU」による背景とキャラクターの境界線をあえて無くすような緻密な作画表現を賞賛。また、「主人公が幼いんで、復讐計画の詰めが甘く、ハラハラします。バレそうになる綱渡りの部分が毎話あって面白い」と絶賛。
2作目には、恋をすると怪獣に変身してしまう少女を描いたラブコメディ『乙女怪獣キャラメリゼ』をピックアップ。「怪獣ものなのにめちゃくちゃラブコメ」と一言で表し、王道少女漫画のような胸キュン展開と、感情が高ぶって巨大怪獣化してしまうSF要素の落差の魅力を力説。劇中の胸キュンシーンが流れると、スタジオの女性陣からも黄色い声が上がり、岩井は「アニメ2つ見てるみたいな気持ちになる」と話した。
『アニメ化スルカモ!?トピックス』のコーナーでは、「次にくるマンガ大賞2026」にもノミネートされ話題を集めるコメディ作品『ぽんドロイド!はまさん』を特集。家事アンドロイドでありながらドジを踏んでばかりの「はまさん」と、強面だが心優しい「おっさん」のドタバタ日常劇を描いた本作を、スタジオで豪華生朗読。
はまさん役を徳井青空、おっさん役を江頭宏哉、ナレーションやその他全部を仲村宗悟が担当。江頭のドスの効いた低音ボイスと徳井の愛らしい演技、仲村の器用なマルチ役演じ分けが見事に噛み合い、朗読が終わるとスタジオは大きな拍手と爆笑に包まれた。
さらに作品のポイントとして「超ダイナミックなロボットアクション」が紹介され、実は軍用兵器として作られた「はまさん」のダイナミックなロボットアクションシーンとのギャップに、ゲスト一同もアニメ化への期待を膨らませた。
(C)AbemaTV,Inc.
この記事の画像一覧アニメ/ポップカルチャー情報レギュラー番組『SHIBUYA ANIME BASE』#シブアニ#96概要
放送日:2026年 8月14日(金)夜 9時~夜10時
放送URL:https://abema.tv/video/episode/218-706_s1_p96
出演者:
メインMC:岩井勇気(ハライチ)
徳井青空
ゲスト:江頭宏哉、山田せいあ(Toi Toi Toi)、前垣さら(Toi Toi Toi)
クールエンディングテーマ曲:Toi Toi Toi『えくぼにトイッ!』
