13年ぶりの新作でまどかを演じる意識の変化とは?『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』悠木碧インタビュー

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——周りのキャラ次第というお話がありましたが、アフレコはほかのキャストさんと一緒に収録されたのでしょうか?

悠木:メインキャストは一緒に収録できました。基本的にまどかは誰かの投げかけに対して打ち返すキャラクターなので、いつものみんながいてくれることで、私も当時のまどかに戻しやすかったなと思いました。

 あと、みんなの名前を呼ぶことでまどかに戻りやすいところがありまして、『ワルプルギスの廻天』以外のゲームや遊技機の収録でも、「(実際にまどかの口調で)ほむらちゃん! さやかちゃん! 子ちゃん!」って名前を呼ぶと、不思議と当時の景色を思い出せるんです(笑)。

一同:(笑)

——たしかに、まどかは誰かの名前を呼んでいるイメージがありますね。

悠木:本当にそうなんですよね。本人の名言よりも、誰かの名前を呼ぶ回数のほうが圧倒的に多いので。それだけ名前を呼んでくれる子でもあるんですよね。みんなを呼び戻す子でもあって。

——最後に定番の質問ではありますが、公開を楽しみにしているファンの方に向けてメッセージを頂戴したいのですが……『ワルプルギスの廻天』はネタバレなしでまとめるのが難しい作品なので、大変かなとも思いつつ……。

悠木:そうですね(笑)。ではちょっと大きく出ましょう! これまでで『まどか☆マギカ』という作品は神話になったと思っているのですが、その神話がついにリアルタイムでまた動き出す瞬間を、ぜひ劇場でご覧いただければと思います。

——素晴らしい総括ですね!

悠木:マジで神話なので! 本当に圧倒的な現代の技術で描く『まどか☆マギカ』ワールドというものを、全身で浴びていただくことができるんじゃないかなと思います。

【写真・画像】13年ぶりの新作でまどかを演じる意識の変化とは?『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』悠木碧インタビュー 2枚目
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 悠木が再び演じるまどかが、『ワルプルギスの廻天』でどのような結末を迎えるのか。ぜひ劇場で映像体験として、体感してほしい。

取材・撮影・テキスト/kato
(C)Magica Quartet/Aniplex,Madoka Project

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