内閣府が主導 異例のスピードで「レベル5大雨特別警報」車運転の注意点などアナウンス ニュース解説 2026/08/27 12:57 拡大する 千葉豪雨による甚大な被害を受け、内閣府や気象庁などの関係省庁は「レベル5大雨特別警報」が発表された際の行動指針と、浸水時における自動車運転の注意点をまとめた啓発チラシを新たに公表した。テレビ朝日社会部で気象庁を担当する山内陽平記者が、被害の実態と政府が異例のスピードで注意喚起に踏み切った背景について解説した。 千葉豪雨では13人が死亡、1人が行方不明となっているほか、床上・床下浸水を含めて4000件を超える住宅被害が発生した。特に印象的だったのが冠水した道路に取り残された車両の多さで、動けなくなって放置された車両は約2700台に上った。都市部の至るところで道路が塞がれ、すべての車を撤去するまでに約1週間を要したほか、車内で逃げ遅れて亡くなる痛ましいケースも発生した。 続きを読む