今回密着したのは、福岡県行橋市に暮らす亜美さん(42)と貴仁さん(28)夫妻。2人は貴仁さんが20歳、亜美さんが34歳の時に結婚した14歳差カップルだ。しかし結婚に至るまでは、両親や親戚からの猛反対や周囲からの厳しい視線が存在していたという。
結婚を真剣に考え始めた際、亜美さんの母親に挨拶へ行くと「ウチの子、4人も子どもがいるのよ?それに貴仁さん、まだ18歳なんでしょ?」と心配された貴仁さん。さらに自身の母親からも「やめときなさいよ!お相手はシングルマザーなんでしょ?もうすぐに別れるかもしれないんだから!」と強く反対されてしまう。友人からはメッセージアプリで「金目当てで年上と結婚するんやろ?」「みんな引いてるって」といった心ない言葉を送られ、「シンプルに『やべえヤツ』って思われていた」と厳しい状況に置かれていたことを明かした。
そんな中、本気を示すために貴仁さんが取った行動は規格外なものだった。なんと18歳にして「俺たち、家を買おう!」とマイホームの購入を決意。「ローンで家を買って、俺が働いて返していく。子どもたちも持ち家があった方が幸せだろうし、俺の親も納得するよ。本気なことを示すんだよ!」と強い想いを亜美さんに提示した。
さらに、趣味でマラソンをしている亜美さんの母親と打ち解けるために練習を重ね、フルマラソン42.195kmを完走。また、ネイリストだった亜美さんを支え一緒に過ごす時間を増やすため、本業である板金工場の仕事が終わった後に深夜まで勉強し、自らもネイリスト資格を取得した。
この情熱的な頑張りを目にした貴仁さんの母親も結婚を認められ、貴仁さんが20歳になった時に35年ローンで念願のマイホームを購入して結婚。
VTRで貴仁さんの有言実行の努力を見届けたスタジオでは、剛力彩芽が「すごい!」と感嘆の声を上げ、MEGUMIも「意志の強さ!」と大絶賛していた。
この記事の画像一覧
