今回番組では、5回の離婚を経験しながらも現在幸せに暮らしているという、55歳の青山夏樹さんの元へリポーターの西山茉希が直撃。夏樹さんの波乱万丈な人生に迫った。
2度目の結婚で授かった娘を自ら育てたかった夏樹さんだったが、当時は子供を養う稼ぎが少なく、裁判の結果実暮らしの元夫に親権が渡ることとなった。元夫側からは電話を切られたり会わせてもらえず、家庭裁判所からの連絡も無視される状態が続いていたという。
娘が15歳ぐらいになる頃、卒業アルバムでも見られないかとインターネットで娘の名前を検索した夏樹さん。すると、本名で開設されていた娘のブログを発見した。しかし、そこには「母親を恨んでいる」「自分なんかいない方が良い」「いなくなりたい」といった辛い言葉が綴られていた。
衝撃を受けた夏樹さんは、すぐに「お母さんだよ」とブログへメッセージを送信。やり取りを重ねた末、娘が福岡から東京まで会いに来てくれたという。夏樹さんは「娘といられなかった時間に辛い思いをしていた分、それを取り戻していかなきゃいけない。全力で愛情表現を娘にはして、できることはするし、『いつでも大事だよ』っていうことを伝えている」と語り、現在は一緒に飲みに行くほど仲良しな関係へと修復したことを明かした。
過去の葛藤と親子の絆を取り戻したエピソードを聞いた西山は、「夏樹さんがいろんな思いをされたんだなって思ったら、私泣いたらダメなのに…」と目から涙をこぼして感極まっていた。
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