モスクワを訪問したアメリカのCIA長官と会談していたことをロシアの情報機関トップが明らかにしました。
SVR=ロシア対外情報庁のナルイシキン長官は27日、ロシアメディアの取材に、25日にモスクワを訪問したアメリカCIA=中央情報局のラトクリフ長官と会談したことを認めたうえで、「情報機関同士の通常の会合だった」と述べました。
ラトクリフ氏の訪問をめぐっては双方の当局者が「定期的な協議」として詳細を明らかにせず、な憶測が飛んでいます。
ロシアメディアは当初、プーチン大統領が25日の行事を急きょ取りやめたことからラトクリフ氏と直接会談した可能性も示唆していました。
しかし政権内部に詳しい一部メディアは「情報機関代表との会談の結果、プーチン氏がラトクリフ氏と会談するのは得策ではないと判断された」と伝えています。(ANNニュース)
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