「数十本の木々が根元からなぎ倒されている」「ガードレールが崖下まで…」一夜明け、上空から見た石川県の様子

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【映像】根元からなぎ倒された「数十本の木々」(実際の様子)
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 28日、大雨による被害から一夜明けた石川県上空からのドローン映像では、宝達志水町の山肌が大きく崩落し、大量の土砂や倒木が道路を塞いでいる無残な光景が捉えられていた。

【映像】根元からなぎ倒された「数十本の木々」(実際の様子)

 記録的な大雨に見舞われた宝達志水町では、48時間雨量が8月の平年値の約1.7倍にあたる357.0ミリに達した。ドローン映像によると、急斜面の山肌が幅約50メートルにわたって削り取られ、本来であれば固く根を張っていたはずの木々が数十本単位で根元からなぎ倒されている。それらが複雑に絡み合った状態で、山の下を通る道路へとなだれ込んでいた。土砂の圧力により、道路沿いのガードレールが崖下まで押し流されている様子も確認できる。

 現場では小型のショベルカーが投入され、道路を塞ぐ土砂や倒木を取り除く作業が進められている。斜面には崩れ落ちそうな土砂がむき出しで残されており、重機の振動や今後のわずかな降雨による二次災害も懸念されるため、安全を確保しながらの慎重な作業が続けられており、道路復旧には相当な時間がかかると予想される。

ABEMA NEWS)

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