『薫る花は凛と咲く』の公式Xにて、9月9日に発売される最新第24巻の書影が公開された。切なさを感じさせるイラストが、ファンの間で反響を呼んでいる。
公開された第24巻の書影には、和栗薫子が頬を赤らめながら瞳をうるませ、白いシャツを着た誰かの胸元に顔をうずめるようにしている姿が繊細なタッチで描かれている。抱きとめている人物の顔は描かれておらず、悲痛でありながらもどこか安堵したような薫子の表情がわかる。
『薫る花は凛と咲く』は、「マガジンポケット」にて連載中の、三香見サカ氏による漫画作品。バカが集まる底辺男子校・千鳥高校の紬凛太郎と、由緒正しきお嬢様校・桔梗女子の薫子が出会い、“近くて遠い”二人が織りなす青春彩る学園物語を描く。数々の漫画賞を受賞して大ヒットを記録しており、テレビアニメ化されるなど幅広いメディアミックスを展開している。
この投稿に対し、SNS上では「書影見て「うわぁぁぁ」って思わず声が出た」「181話のラストシーンだ...!!!! 切ないところ」「本来見えない薫子ちゃんの表情が表紙では見れて、土岐先生の表情は内容から見るって構成になってるのやばい」「ここのシーンの薫子ちゃんが表紙になるとは思わなかったから泣いちゃう」「これは素敵な表紙だわ……いっつも良いけど、特にこれ良いわ……」「名場面が表紙いっぱいに詰め込まれてて好き」「毎度毎度書影が良すぎて過去一も更新して好きな書影が増えていく」といった声が寄せられている。
(C)三香見サカ・講談社/「薫る花は凛と咲く」製作委員会
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