北欧・ノルウェーのハラルド国王が89歳で亡くなりました。ヨーロッパで最高齢の君主でした。
ノルウェーの王室はハラルド国王(89)が28日、オスロの大学病院で亡くなったと発表しました。
血液疾患の治療のため17日から入院していましたが、容体が悪化していたということです。
ハラルド国王の死去を受け、ホーコン皇太子が新たな国王になりました。
ハラルド国王は1991年に即位し、『国の祖父』として国民から慕われていたということです。
皇太子時代には1964年の東京オリンピックにセーリングの選手として出場し、王族ではないソニア王妃との結婚を9年かけて父に認めさせ、人気を得ました。
ただ、最近の王室は、ホーコン新国王の妻、メッテ・マリット妃をめぐるスキャンダルなどで支持率は下落傾向にあります。(ANNニュース)
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