【ブンデスリーガ】RBライプツィヒ 3-0 ボルシアMG(日本時間8月29日/レッドブル・アレーナ)
【映像】衝撃!幻惑ムーブ→“爆速ショット”炸裂(実際の様子)
ライプツィヒに所属するノルウェー代表FWアントニオ・ヌサが、ゴール確率8%のゴラッソを叩き込んだ。“ノルウェーのネイマール”とも称される21歳のアタッカーが見せた衝撃の一撃に、ファンたちから驚きの声が上がっている。
ライプツィヒは日本時間8月29日、ブンデスリーガ第1節でボルシアMGと対戦。前半から試合をコントロールして得点を重ね、3-0で白星スタートを飾った。
注目のシーンは1-0で迎えた49分だった。相手陣内でボールを奪い、ショートカウンターを発動したライプツィヒは、MFエゼキエル・バンズージ、FWティディアム・ゴミスを経由してヌサへボールをつなぐ。
ボールを受けたノルウェー代表アタッカーは、対峙するDF橋岡大樹を牽制しながら、またぎフェイントを入れて相手を幻惑。タイミングをずらしたところで右足を振り抜くと、ボールは時速90.98キロのスピードでゴール右上へ。GKも反応しきれないほどの強烈なシュートがネットに突き刺さった。
ブンデスリーガ公式サイトによると、このシュートのゴール確率はわずか8%。難しい角度から放たれた一撃を見事に決め切ったヌサに、ABEMAで解説を務めた久保裕也氏(元日本代表)も「いやあ、うまいですね今のは」と称賛した。
さらに久保氏は「外からオーバーラップしていたので、ディフェンスとしては縦も警戒しないといけない。でも中はヌサが得意。難しい状況でしたね」と、ヌサの巧みな駆け引きを称えるとともに、対応した橋岡を擁護した。
このゴラッソにABEMAのコメント欄やSNSのファンからは「ヌサがうますぎる」「フィニッシュまでの流れも最高」「ヤバすぎる」「これはノーチャン」「止められない」「どうやって止めたらいんだよ」「ほぼネイマールやん」といった声が溢れた。
21歳のヌサは今夏に行われたFIFAワールドカップにノルウェー代表として参戦。ラウンド32のコートジボワール戦では1ゴールを奪い、チームをベスト16に導く活躍を見せた。ドリブルテクニックやボールコントロールに定評があり、「ノルウェーのネイマール」の異名を持つ。本人も「憧れはネイマール」と語っている。
今季のブンデスリーガ開幕戦でも、その異名にふさわしい圧巻の個人技とフィニッシュを披露したヌサ。21歳の若きノルウェー代表アタッカーが、今季どこまでゴールとアシストを積み重ねるのか注目が集まりそうだ。
(ABEMA/ブンデスリーガ)
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