【ブンデスリーガ】RBライプツィヒ 3-0 ボルシアMG(日本時間8月29日/レッドブル・アレーナ)
ボルシアMGに所属するDF橋岡大樹が、勇気あるディフェンスで相手の攻撃を阻止した。一方、その直後に相手選手と接触して倒れ込み、最終的にはストレッチャーで運び出される事態に。ファンからは心配の声が相次いだ。
ボルシアMGは日本時間8月29日、ブンデスリーガ第1節でライプツィヒと対戦。今夏の移籍市場でスラヴィア・プラハから期限付き移籍で加入した橋岡は、右サイドバックとしてスタメン出場した。
問題のシーンは0-3で迎えた72分。ボックス右からDFリドル・バクが右足でクロスボールを蹴り込むと、これに反応した橋岡が身体を投げ出し、ダイビングヘッドでボールをクリアした。
しかし直後、遅れて飛び込んできたFWアントニオ・ヌサと接触。橋岡は首を押さえ、その場に倒れ込んだ。主審はすぐに笛を吹いて試合を止めると、ABEMAで解説を務めた久保裕也氏(元日本代表)も「ちょっと危ないですね」と心配そうに橋岡の様子を見守った。
リプレー映像を確認すると、ダイビングヘッドでボールをクリアした橋岡の肩付近に、遅れて飛び込んできたヌサが激突。久保氏も「これは危ないですね。鞭打ちみたいな感じになってしまったかもしれないですね」と説明した。なお、このプレーでヌサにはイエローカードが提示されている。
倒れた橋岡のもとには、今夏の移籍市場でボルシアMGに復帰した板倉滉が駆け寄り、声をかける。ドクターも交えて橋岡の状態が確認され、しばらくして立ち上がったものの、ドクターに支えられてピッチを出る途中で再びその場に倒れ込んだ。
その後、ストレッチャーが準備され、橋岡はそのままピッチを後に。ブンデスリーガデビュー戦での無念の負傷交代となった。一連のプレーにABEMAのコメント欄やSNSのファンからは「こんなの退場だろ!」「危なすぎる」「大丈夫かよ」「酷すぎる」「ケガどころやないやろ」「まじで無理だけはしないでくれ」「めちゃくちゃ心配なんだが」「フラフラしてる」といった心配や怒りの声が並んだ。
なお、ストレッチャーに乗せられた橋岡がピッチを後にする際には、両チームのサポーターから温かい拍手が送られた。大きな声援を受けながら悔しさをにじませてピッチを去った橋岡。まずは一日も早い回復が待たれる。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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