【ブンデスリーガ】バイエルン 5-1 シュトゥットガルト(日本時間8月29日/アリアンツ・アレーナ)
【映像】新怪物・オリーセ、驚愕の“ノールックロングパス”を放つ瞬間
バイエルンに所属するフランス代表MFミカエル・オリーセが、ノールックのロングパスでゴールの起点を作った。相手のプレッシャーを受けながら繰り出した鮮やかなパスでディフェンスラインを一気に攻略し、ファンたちからも歓喜の声が上がった。
バイエルンは日本時間8月29日、ブンデスリーガ第1節でシュトゥットガルトと対戦。前半こそ1-0で折り返したものの、後半に攻撃陣が爆発。4ゴールを追加し、5-1の大差で勝利した。
右ウイングとして先発出場したオリーセは、55分に今季初ゴールを挙げて勝ち越しに貢献。さらに3-1とリードを広げて迎えた82分には、巧みなパスでゴールシーンを演出した。
前線のFWイスマエル・サイバリが相手を背負いながらボールをコントロールすると、ボールがこぼれる。これにオリーセが素早く反応した。
プレスをかけてきたDFラモン・ヘンドリクスに対し、オリーセは背中を向けるようにしてボールを隠す。次の瞬間、体を半回転させながら視線を前線に向けることなく、ノールックで前方へボールを蹴り出した。
このパスが抜け出したサイバリにぴたり。モロッコ代表のストライカーはボックス内までボールを運んだものの、DFフィン・イェルチに身体を寄せられてシュートを打つことができない。それでもサイバリは冷静に中央へ折り返すと、最後はMFアレクサンダル・パヴロヴィッチが蹴り込み、ネットを揺らした。
直接のアシストにはならなかったものの、オリーセのノールックパスが攻撃を一気に前進させ、ゴールの起点となった。このプレーにSNSのファンからは「エグい」「すげえな」「GOAT」「バケモンですわ」「どこに目ついてるんだよ」「よく見てたな」「サイバリを信じて出したパス」「オリーセのナイスパス」といった驚きと称賛の声が寄せられた。
今季初ゴールに続き、今度は卓越したパスセンスでゴールを演出したオリーセ。5-1の大勝を収めたバイエルンの攻撃陣の中でも、随所で違いを見せるフランス代表MFの存在感が際立った。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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