7年ぶりとなるポケモンの長編アニメーション映画『ポケモン:ワイルドカード』が、2027年より全世界で順次公開されることが決定した。あわせて、特報映像およびスーパーティザービジュアルが公開され、ファンからは期待の声が寄せられている。
【画像】『ポケモン:ワイルドカード』特報映像カットなど(7枚)
本作は、10月に30周年の節目を迎えるポケモンカ-ドゲームを題材とした、ポケモン史上初となる映画作品。8月31日に行われた「ポケモンワールドチャンピオンシップス2026」の閉会式にて、約30秒の特報映像が世界初解禁された。特報やスーパーティザービジュアルでは、ネオンが光る夜の街を舞台に、ばけのかわポケモンのミミッキュや、黄色いフードを被ったポケモンカードプレイヤーのミキヤの姿が描かれており、手書き作画によるジャパンアニメーションの表現力が垣間見える内容となっている。
制作陣には日本最高峰のクリエイターが集結。監督を『THE FIRST SLAM DUNK』で演出を手掛けた北田勝彦氏、キャラクターデザインを『BANANA FISH』の林明美氏が務め、アニメーション制作は『SPY×FAMILY』などを手掛けるスタジオ・CloverWorksが担当する。2027年の全世界公開に向けて、現在鋭意制作中とのことだ。
この発表に対し、SNS上では「ポケモン映画が帰ってきた!!」「まさかのポケカ!?」
「ポケカで映画ってどんなことやるんや」「遊☆戯☆王みたいに目の前にポケモンが出てくるのかな?」「どんなストーリーになるのか想像つかない!楽しみ」「これはわくわくが止まらんなぁ」といった反響が寄せられている。
題材となるポケモンカードゲームは、1996年に誕生した日本初の本格的トレーディングカードゲーム。3月末時点で累計製造枚数は850億枚を超え、90以上の国と地域で販売されるなどグローバルな人気を誇っている。また、手軽にカードをコレクションできる関連アプリ『Pokemon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』も5月時点で全世界累計2億ダウンロードを突破しており、カードゲームとしてのさらなる広がりを見せている中での映画化発表となった。
(C)Pokemon. (C)Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. (C)Pokemon: Wild Card
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※「Pokemon」の「e」は、正式にはアクサンテギュ付き


