「聖闘士星矢」作者が約47億円の横領被害訴え会見 作者・車田正美氏「漫画家として潰れていたかも」

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 車田氏は元スタッフの男性について触れ、「10年以上にわたり、横領を続けていたとはまるで知ることもなく、ここに至ったというわけであります。発覚当時は信じられなく怒りというよりも、そんなものは通り越してむなしくなったものでした。私利私欲のために信じていたものを、平気で裏切る人間がいるのだなという。どうしようもないやるせなさです。一時は私自身も、人間不信にもなりかけたほどです。しかしこれから私はまだまだ読者の皆さん世界中に、聖闘士星矢車田漫画を愛してくれる人たちのためにもまだ頑張って執筆を続けていきたいと思っております」と話した。

 さらに記者から元スタッフの男性について、どのような思いを抱いているのか問われると、「こういう横領事件というのは時々聞くじゃないですかニュースで。まさかアニメ漫画の世界で悪い人間というのは見たことないんですよ。私自身50年以上この世界でやってますけど。ですから本当に信じられなかった当初は、その気持ちのほうが強いですね何で、何でだみたいな。うんそれが正直な気持ちです」と答えた。(ABEMA NEWS)

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