ネパールと中国の国境地帯で発生した土石流で被害を受けた水力発電所の幹部が軍の人手不足などによる捜索活動の厳しい現状を語りました。
先月26日の土石流では複数の水力発電所が飲み込まれ、少なくとも作業員639人の行方が分かっていません。
水力発電所運営会社の幹部「軍の人たちは救助できないと言っている」「我々はすべての器具を空輸してトンネルの中にいる同僚を捜している」
この会社の水力発電所では今も20人近くが行方不明でそのうち少なくとも7人はトンネルの中にいるとみられています。
幹部は軍による救助活動が難しい状況を受けて「自分たちで救助活動を続ける」「奇跡が起きれば生存もあり得る」と話しました。(ANNニュース)
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